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閲覧数:3,393
投稿日:2012-01-12
更新日:2015-06-23
セカンドライフIDを破棄したのでメモ
パソコンを整理してたら、セカンドライフに関するメモが出てきた。
いつか返事がくるかな、と思い、待っていたが、結局、来なかったので、全削除した。
<経緯>
・2010年9月15日。久しぶりに、セカンドライフへログインしようと思いつく。
理由は流行っていないから。流行っているときにやるんじゃなくて、流行っていないときにやるのがいいんじゃないの? その時、何となくそんなことを考えていた記憶がある。
が、何か詳細は忘れたが、認証をしないと、うまいこといかなくなっていた。
で、認証を試みる。
が、どうしてもうまくいかない。
なので、本家と、何かその時サポートサイトみたいなのがあったので、
両方に問い合わせる。
結局、どちらからも回答がなかった。
以下、その時のメモ。
■まず、年齢確認に失敗する
年齢確認 (Beta): 11 Gijo
年齢確認失敗
Second Life年齢確認の結果、提出された情報と既存のデータが一致いたしません。最近、個人情報に変更があった場合はこのようなエラーが生じることがあります。 過去18ヶ月間に住所あるいは氏名を変更した場合は変更前の情報を入力して再度確認を行って下さい。
尚、年齢の確認に問題が生じる場合は次のアンケート. Weを記入していただくことにより弊社で問題の根幹を調査することが可能になりますのでぜひご協力ください。記入された情報はバグの改善や使用傾向の特定などAge Verification(年齢確認プログラム)β版の改良に利用されます。
http://support.secondlife.com/
データベース上にすでに存在している公記録とその情報を照らし合わせる事で、住民の年齢が法的に正しいことを確かめます。全行程は2分程で終わり、国を問わず確認可能です。年齢確認作業を行う会社はマッチコードを提供するためだけに情報を使用し、Linden Lab に保管された情報だけを使ってマッチするかしないかを判断します。
■クレジットカードの登録ができない。登録できない理由が不明。
Status:
申し訳ございませんが、ご注文の処理ができません。別のお支払い方法をお試しください。 別の支払方法をお選びください
クレジットカードの種類: (更新待ち)
注:: 最近クレジットカード情報を更新された場合弊社のシステムで新しいカードが認識されるまで数分かかる可能性があります。
また、一時間以上カード情報が「更新中」と表示される場合、再入力をお願いいたします。 ここをクリック.
■「次のアンケートに~」って書いてるところをクリックしてもリンク切れを起こす
尚、年齢の確認に問題が生じる場合は次のアンケート. Weを記入していただくことにより弊社で問題の根幹を調査することが可能になりますのでぜひご協力ください。記入された情報はバグの改善や使用傾向の特定などAge Verification(年齢確認プログラム)β版の改良に利用されます。
http://support.secondlife.com/(以下略)
■登録失敗したのに、ステータスが更新待ちになる…。これ結構、気持悪い。おまけに、更新待ちの意味が不明。「更新待ち」と「更新中」は同じ意味?
クレジットカードの種類: (更新待ち)
注:: 最近クレジットカード情報を更新された場合弊社のシステムで新しいカードが認識されるまで数分かかる可能性があります。
また、一時間以上カード情報が「更新中」と表示される場合、再入力をお願いいたします。 ここをクリック.
結局、今に至るまで、回答がないので、
全てを諦め、IDごと削除することにした。
ちなみに。仮想世界全盛期に、話題になっていた「splume」ってどうなったの?
て思ったら、まだやってるみたい。
だけど、メインは、「スマートフォン向け3Dハイエンドアバター」へと移ったのかしら?
アドレスも移転してるし、住所も日本橋へ移転か。
確か、この会社、白金へあったはずだけど…。
>日本版Second Lifeとなるか?--オープンな国産仮想世界「splume」が登場
って、キャッチ自体が、懐かしいね…
▽日本版Second Lifeとなるか?--オープンな国産仮想世界「splume」が登場 - CNET Japan
その他にも、いくつか似たようなサービスあったような気がするが、
ダメだ。思い出せない。
ここら辺って、電通が勝手に盛り上げようとしただけ、みたいな言われ方することが多いと思うけど、
というか、もう話題にすら、上らないか…。
仕組み自体は、面白かったと思うんだけどな…。
何か、Facebookとかのリアル系が流行っているのは、その反動だと、思ったり、思わなかったり…。
ちなみに検索してたら、
こんなのがあったよ
>仮想世界の次はコレ!「ThirdLife」が日本でサービス開始
>Spinnenlilie社は現実世界を“第一世代”、mixiやSecondLifeなど仮想世界を“第二世代”のコミュニティと定義。第一世代でつまはじきにされ、第二世代にも順応できなかったかわいそうな人間の“終着点”としてThirdLifeをデザインした。デジタルガレージの伊藤穰一氏は、
> 「ThirdLifeは、どんなにカネがなくてもルックスがサイテーでも、もはやムリして他人と関わりをもたないで済む安らかな世界。どんどん参加してほしい」
>と、数珠を握りしめながら説明する。
▽仮想世界の次はコレ!「ThirdLife」が日本でサービス開始 : bogusnews
何なのコレ? ネタなの? デジタルガレージの?
試しに検索してみたら、影も形もなかったよ…
と言うか、このサイト自体がネタなのか…
そう言えば、関係ないけど、
昔やったサービスってどうなったのかな?
と急に気になり始めた。
ので、
検索してみる。
まずは、ご近所さんを探せ。
検索したら、普通に結果表示された。
ちょっと驚いたよ。
何かサイトイメージが変わったような気もするが、
何十年もアクセスしていないので、
元がどんなだったか、思い出せない。
>エリアコミュニティ
>「ご近所さんを探せ!」
>1995年、インターネット民間利用の草創期に個人サイトとして生まれた「ご近所さんを探せ!」。
現在会員登録数140万人以上となり、毎日多数のユーザーが、掲示板・メッセージ交換・サークル・日記などのコミュニケーションメニューを利用しています。
エリアコミュニティって響き自体が懐かしい。
そうか、この頃は、リアルが流行ってたのか。
▽株式会社シーマーク
>会社名: 株式会社シーマーク
>所在地: 東京都千代田区神田和泉町1-9-6 浜田ビル4F >地図を見る
>代表者: 代表取締役 山本高志
昔の記憶が正しければ、確か以前は、現代表者が、当初は個人で運営していたような気がする。
次、このゆびとまれ
一時期、運営が揺れてたような記事を読んだ気もするが、
こちらも、現在も運営されているみたい。
ふーん、凄いね。
今、どれぐらいのアクセスがあるのだろうか?
▽同窓会支援サイト -ゆびとま-
「全商品裁判所」
初めて、このサイトを見たときは、斬新な発想に驚いた記憶がある。
今は、多分運営されていない、と思うけど。
検索結果の一番上に出てくるサイトって一体…
「100万人のメーリングリスト」
何かそんな名前のサイトがあったような気がしたが、
今、検索したら、なかった。
何か名前が違うような気がする。
もし仮に、「100万人のメーリングリスト」とか言うサイトがあったら、
スパマーの総攻撃をクラって5分くらいで沈没するかも、
そんなわけないか。
結局、何を書きたかったんだ? このエントリーで、オレは…
パソコンを整理してたら、セカンドライフに関するメモが出てきた。
いつか返事がくるかな、と思い、待っていたが、結局、来なかったので、全削除した。
<経緯>
・2010年9月15日。久しぶりに、セカンドライフへログインしようと思いつく。
理由は流行っていないから。流行っているときにやるんじゃなくて、流行っていないときにやるのがいいんじゃないの? その時、何となくそんなことを考えていた記憶がある。
が、何か詳細は忘れたが、認証をしないと、うまいこといかなくなっていた。
で、認証を試みる。
が、どうしてもうまくいかない。
なので、本家と、何かその時サポートサイトみたいなのがあったので、
両方に問い合わせる。
結局、どちらからも回答がなかった。
以下、その時のメモ。
■まず、年齢確認に失敗する
年齢確認 (Beta): 11 Gijo
年齢確認失敗
Second Life年齢確認の結果、提出された情報と既存のデータが一致いたしません。最近、個人情報に変更があった場合はこのようなエラーが生じることがあります。 過去18ヶ月間に住所あるいは氏名を変更した場合は変更前の情報を入力して再度確認を行って下さい。
尚、年齢の確認に問題が生じる場合は次のアンケート. Weを記入していただくことにより弊社で問題の根幹を調査することが可能になりますのでぜひご協力ください。記入された情報はバグの改善や使用傾向の特定などAge Verification(年齢確認プログラム)β版の改良に利用されます。
http://support.secondlife.com/
データベース上にすでに存在している公記録とその情報を照らし合わせる事で、住民の年齢が法的に正しいことを確かめます。全行程は2分程で終わり、国を問わず確認可能です。年齢確認作業を行う会社はマッチコードを提供するためだけに情報を使用し、Linden Lab に保管された情報だけを使ってマッチするかしないかを判断します。
■クレジットカードの登録ができない。登録できない理由が不明。
Status:
申し訳ございませんが、ご注文の処理ができません。別のお支払い方法をお試しください。 別の支払方法をお選びください
クレジットカードの種類: (更新待ち)
注:: 最近クレジットカード情報を更新された場合弊社のシステムで新しいカードが認識されるまで数分かかる可能性があります。
また、一時間以上カード情報が「更新中」と表示される場合、再入力をお願いいたします。 ここをクリック.
■「次のアンケートに~」って書いてるところをクリックしてもリンク切れを起こす
尚、年齢の確認に問題が生じる場合は次のアンケート. Weを記入していただくことにより弊社で問題の根幹を調査することが可能になりますのでぜひご協力ください。記入された情報はバグの改善や使用傾向の特定などAge Verification(年齢確認プログラム)β版の改良に利用されます。
http://support.secondlife.com/(以下略)
■登録失敗したのに、ステータスが更新待ちになる…。これ結構、気持悪い。おまけに、更新待ちの意味が不明。「更新待ち」と「更新中」は同じ意味?
クレジットカードの種類: (更新待ち)
注:: 最近クレジットカード情報を更新された場合弊社のシステムで新しいカードが認識されるまで数分かかる可能性があります。
また、一時間以上カード情報が「更新中」と表示される場合、再入力をお願いいたします。 ここをクリック.
結局、今に至るまで、回答がないので、
全てを諦め、IDごと削除することにした。
ちなみに。仮想世界全盛期に、話題になっていた「splume」ってどうなったの?
て思ったら、まだやってるみたい。
だけど、メインは、「スマートフォン向け3Dハイエンドアバター」へと移ったのかしら?
アドレスも移転してるし、住所も日本橋へ移転か。
確か、この会社、白金へあったはずだけど…。
>日本版Second Lifeとなるか?--オープンな国産仮想世界「splume」が登場
って、キャッチ自体が、懐かしいね…
▽日本版Second Lifeとなるか?--オープンな国産仮想世界「splume」が登場 - CNET Japan
その他にも、いくつか似たようなサービスあったような気がするが、
ダメだ。思い出せない。
ここら辺って、電通が勝手に盛り上げようとしただけ、みたいな言われ方することが多いと思うけど、
というか、もう話題にすら、上らないか…。
仕組み自体は、面白かったと思うんだけどな…。
何か、Facebookとかのリアル系が流行っているのは、その反動だと、思ったり、思わなかったり…。
ちなみに検索してたら、
こんなのがあったよ
>仮想世界の次はコレ!「ThirdLife」が日本でサービス開始
>Spinnenlilie社は現実世界を“第一世代”、mixiやSecondLifeなど仮想世界を“第二世代”のコミュニティと定義。第一世代でつまはじきにされ、第二世代にも順応できなかったかわいそうな人間の“終着点”としてThirdLifeをデザインした。デジタルガレージの伊藤穰一氏は、
> 「ThirdLifeは、どんなにカネがなくてもルックスがサイテーでも、もはやムリして他人と関わりをもたないで済む安らかな世界。どんどん参加してほしい」
>と、数珠を握りしめながら説明する。
▽仮想世界の次はコレ!「ThirdLife」が日本でサービス開始 : bogusnews
何なのコレ? ネタなの? デジタルガレージの?
試しに検索してみたら、影も形もなかったよ…
と言うか、このサイト自体がネタなのか…
そう言えば、関係ないけど、
昔やったサービスってどうなったのかな?
と急に気になり始めた。
ので、
検索してみる。
まずは、ご近所さんを探せ。
検索したら、普通に結果表示された。
ちょっと驚いたよ。
何かサイトイメージが変わったような気もするが、
何十年もアクセスしていないので、
元がどんなだったか、思い出せない。
>エリアコミュニティ
>「ご近所さんを探せ!」
>1995年、インターネット民間利用の草創期に個人サイトとして生まれた「ご近所さんを探せ!」。
現在会員登録数140万人以上となり、毎日多数のユーザーが、掲示板・メッセージ交換・サークル・日記などのコミュニケーションメニューを利用しています。
エリアコミュニティって響き自体が懐かしい。
そうか、この頃は、リアルが流行ってたのか。
▽株式会社シーマーク
>会社名: 株式会社シーマーク
>所在地: 東京都千代田区神田和泉町1-9-6 浜田ビル4F >地図を見る
>代表者: 代表取締役 山本高志
昔の記憶が正しければ、確か以前は、現代表者が、当初は個人で運営していたような気がする。
次、このゆびとまれ
一時期、運営が揺れてたような記事を読んだ気もするが、
こちらも、現在も運営されているみたい。
ふーん、凄いね。
今、どれぐらいのアクセスがあるのだろうか?
▽同窓会支援サイト -ゆびとま-
「全商品裁判所」
初めて、このサイトを見たときは、斬新な発想に驚いた記憶がある。
今は、多分運営されていない、と思うけど。
検索結果の一番上に出てくるサイトって一体…
「100万人のメーリングリスト」
何かそんな名前のサイトがあったような気がしたが、
今、検索したら、なかった。
何か名前が違うような気がする。
もし仮に、「100万人のメーリングリスト」とか言うサイトがあったら、
スパマーの総攻撃をクラって5分くらいで沈没するかも、
そんなわけないか。
結局、何を書きたかったんだ? このエントリーで、オレは…