カテゴリー:
ソフトバンク
閲覧数:110 配信日:2023-02-08 10:50
最初に結論
ソフトバンクの 3 G契約
2024 年 2 月 1 日に自動解約されません。
user自ら解約しないと、携帯は使用できないのに支払いは継続される状態となるため、注意が必要です。
経緯
2023 年 2 月 7 日
ソフトバンクよりSMS(ショートメッセージ)が届いていました。
内容は「 3 G契約終了の案内を郵送したが、あて先不明で戻ってきた」とのこと。
折り返す
同日、すぐに 157 へ折り返し電話を掛けるが、電話が混雑しているらしく、ソフトバンク側から時間帯指定で再度連絡する、とのこと。
オペレーターのお姉さんと会話した内容抜粋
本人確認が取れたので、住所変更手続きを行いました。
「3 G契約終了の案内が再度郵送されるかどうか」については、こちらでは分からない。
「専門部署へつないでくれ」とお願いしたが、「専門部署はない」との返答。
「専門部署がない」ことはないことはないだろうと思ったが、オペレーターのお姉さんへ文句を言っても仕方がないため、そのままスルー。
「4Gへの変換」をやたら勧めてくるため、最後にちょっと聞いてみました。
「これ、3 G終了までにこちらから解約手続きを取らずに放置していたらどうなるのですか?」
するとお姉さんは、断ったうえで、調べるために一旦離席。
そして会話再開後に放たれた衝撃の一言。
「契約は継続されます」
「え?」
「3 G終了の日を迎えても自動解約されないので、契約は継続されます。」
「え? 携帯は使用できないに、請求だけ来るということですか?」
「そういうことになります」
中略。
「……分かりました。では解約手続きについて教えてください。」