カテゴリー:
ラジオ
閲覧数:375 配信日:2020-09-28 21:56
最近お気に入りのラジオパーソナリティ
伊集院光
・これまで私の人生との接点は皆無だった
・「中二病」の名付け親で「ラジオ界に住んでいる人」というぐらいの遠い認識
・実際にラジオを聴くようになって、人気が出ている理由が分かる気がした
・(太っているからなのか)活舌が良い。はっきり喋るし、話の内容も分かり易い上に面白い
・嘘をつくことが嫌いなようで、ゲストが来ても「紹介する作品を読んでいない」と平気で言ったりする。そういうポリシーかと思いきや自分が好きな歌舞伎役者とか来た時には、見たとか平気で言う
・要はダブルスタンダードが嫌いな人だと感じた
※海堂尊がゲストで登場した際は、若干対応に苦慮していた。揚げ足取りではないが、安易に相槌を打って苦労した過去があったのだろう。実際そうなのかは知らんけど
中川家 剛
・「礼二」がメインで「剛」は「グリコのおまけなようなもの」とずっと思って生きてきた
・ラジオを聴いてみたら、力関係が全然違ったので、びっくりした
・最初に気が付いた点は、弟の「礼二」が兄の「剛」を常に立てているということ。フリートークは、基本的に「剛」がリードしていく
・その流れで、ネタも完全に「剛」が主導
・演者は「礼二」がメインでも、中川家の司令塔は「剛」のようだ
・また、「中川家 剛」は天才肌だと感じた。理由は2つ
・「剛が天才肌だと感じた理由1」。サンドウィッチマンの富澤と仲が良い。同じ番組に出演した際は、二人でタバコ吸いに行ったりしているらしい。富澤も「コンビではネタ作り担当」だし、天才肌の印象が強い。同じ感覚の持ち主同士は、やはり気が合うのだろう
・「剛が天才肌だと感じた理由2」。ナイツの「土屋伸之」を生放送で打ち合わせもせずに直球でイジる。翌日の番組で『「土屋」のことをもっと知ってもらうために(消しゴムサッカーを)敢えてイジった。「なんでやねん」て言うてくるんかと思ったけど、素直に返されて…。話広げられんくて悪かった』、と謝っていたが、このアプローチの仕方が天才肌っぽいと感じた。普通なら、一言二言伝えておけば済む話なのに、それをしなかったのは敢えてなのか…。まあでも、この考え方は確かに司令塔っぽい考え方だと思ったよ。「剛」と「土屋」が二人きりでトークする貴重な機会に、普通の話してもしゃーないしね…
漫才サミット(中川家×サンドウィッチマン×ナイツ)のオールナイトニッポン
出演者 :漫才サミット(中川家×サンドウィッチマン×ナイツ)
9月23日(水) 25:00-27:00
出演者 :漫才サミット(中川家×サンドウィッチマン×ナイツ)
9月23日(水) 25:00-27:00
ジェーン・スー
・「ジェーン・スー 生活は踊る」のテーマ曲が何となく気になる → 好きになり、聴き始めた
・ずっとシンガポールがどこかの人だと思っていたのに、「生粋の日本人」だと知り、大変驚く
・『レコード会社の宣伝担当として、TBSラジオに営業へ来ていた。仕事中に突然現れる「保険のおばちゃんのようなもの」で最初は大変だった』と言っていた
起きている間中、音楽を聴き続けることは出来ない(段々苦痛になってくる)
音楽的には「InterFM897」が一番好きなのだが
・一時期、「InterFM897」ばかり聴いていたことがあるが、ずっと聴いていると段々疲れてくるようになった
Amazon Music
・一時期、「Amazon Music」ばかり聴いていたこともあるが、アルバム数が110件を超えてから(ずっと聴いていると)段々疲れを感じるようになった
・「テクノ」から「クラシック」まで色々聴いてみたが、時間が長いと段々飽きてくるんだよね
・8時から24時まで掛けっぱなしの状態が毎日続くので…
YouTube
・「YouTube」を連続再生してBGMの代わりになるか試していたこともあるが、3日で飽きてしまった
・それこそ「F1走行音」から「戦闘機の音」まで色々試してみたが、動画毎に音量も内容も変わったりするため、なかなか難しい
私が直面している「NHKラジオ第2」の問題
問題1.最大音量が小さめ
問題2.語学の一番組の長さが短い
・最大でも15分しかない
・学習用途なので敢えてその長さに抑えているのだろうが、BGM用途では不向き
・「聞き逃し」放送は、連続再生には未対応。※「一番組」終了する度に新たに番組を再生選択しなければいけない。これが地味に面倒
問題3.「聞き逃し」放送されていない番組がある
・「お話でてこい」は、「聞き逃し」未対応。どうしてなの?