カテゴリー:
ラジオ
閲覧数:381 配信日:2020-09-28 21:24
私が民放ラジオを聴くようになった一番の理由
民放ラジオ放送の方が、最大音量が大きいから
・確かにきっかけとしては(上記で書いたように)「お気に入りの番組が終了してしまった上に、後継番組を好きになれなかった点」が挙げられるが、民放ラジオへ鞍替えした理由はそれだけではない
・民放ラジオ放送へ鞍替えした一番の理由は、民放ラジオ放送の方が、NHKラジオより、最大音量が大きかったから(聴きやすかった)だ
窓を開けるとラジオがよく聴こえない
・私の部屋は大通りに面しているため、窓を開けると(外がうるさいため)ラジオが聴きとりづらくなる
・NHKラジオ放送は、総じて、民放ラジオ放送よりも、最大音量が小さい
※ボリュームを目一杯上げても、聴き取りづらい事がよくあった
音量の問題
音量は、各ラジオ局毎に異なるし、各番組毎でも異なる
・例えば、CMになると音量が若干大きくなる、など…
・その度毎の微調整が、本当面倒くさい
民法ラジオを聴くようになって気が付いたこと
CMの存在
・ラジオ放送にはCMが付き物なのね
※当たり前と言われれば当たり前の話ですが、NHKを聴いている時は一度も気にしたことはなかったです。考えたことすらなかったです
CMが多い
・同じCMばかり何回も流すので、覚えてしまう
ラジオCMは自由過ぎる
・良く分からないインパクト重視のCMが多い(気がする)
・勢いだけ(勢い重視し過ぎ)のCMも多い(気がする)
なぜそのCMを流すの?
・「ナブコドア」はCM内容自体はまともだが、そもそもどうしてラジオCMを流しているのか理解できない
・誰へ向けて放送しているのだろう?
・自動ドアでしょ? 業務用だよね? 関係者がラジオを聴いているのだろうか? そもそも自動ドア関係者って誰なの?