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インターネットサービスプロバイダ
閲覧数:561 配信日:2015-11-12 17:29
作戦を立てる
今後の方針
・違約金支払いを避けるために、引越し先でプロバイダを変更せず「フレッツ光マンションタイプ」を申込
11月中旬までに手続き
・11/27より、引越し先でプロバイダ変更せず、フレッツ光マンションタイプを使用
※「フレッツ光戸建て」 → 「フレッツ光マンションタイプ」 へ変更なので違約金は発生しない
12月初旬手続き
・引越し先にて、1月より「フレッツ光マンションタイプ」 → 「ビッグローブ光マンションタイプ」 へ変更
当初の考え
・この流れなら、違約金は発生しないし、インターネットが使用できない空白期間もない
この作戦の問題点
新規申込キャンペーンが一切使用不可
・引越し先で一旦設定した内容は以降もずっと反映される
・つまり「新規申込キャンペーン」を利用するためには、引越しするタイミングで申し込まなければいけない
違約金支払 VS 新規申込キャンペーン
・論点を整理すると、「違約金支払ってまで、新規申込キャンペーンを利用する価値はあるか」、という話