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インターネットサービスプロバイダ
閲覧数:529 配信日:2015-11-12 17:29
案1
違約金を回避する代わりに、新規申込キャンペーンを諦める
この案のポイント
・解約しない
・違約金が発生しない
11月中旬までに手続き
・11/27より、引越し先でプロバイダ変更せず、フレッツ光マンションタイプを使用
※「フレッツ光戸建て」 → 「フレッツ光マンションタイプ」 へ変更なので違約金は発生しない
12月初旬手続き
・引越し先にて、1月より「フレッツ光マンションタイプ」 → 「ビッグローブ光マンションタイプ」 へ変更
※この時点で自由に変更可能だが、新規申込扱いにはならない
フレッツ光移転工事費
・10,500円(平日7,500円)の費用が発生
初期工事費用残金
・支払い義務は引き続き発生
・割引700円/月はどうなるの? 継続されない?
案2
違約金を支払い、新規申込キャンペーンを利用
この案のポイント
・違約金 < 新規申込キャンペーン割引費用
11月中旬までに手続き
・現在のプロバイダ(BIGLOBE)を解約
※日割り対応しないので同月中であればいつ手続きしても同じ
・11/27より、引越し先で新規プロバイダ及び回線契約
・選択し放題
・一切の制限なし
発生費用
・違約金14,500(9,500+5000)円
・初期工事費用残金6,720円
案3
違約金を支払わず、新規申込キャンペーンを利用。但し1ヶ月分は二重契約
・「11月に違約金が発生」するなら、「違約金が発生しない12月」まで待って解約すれば良い
この案のポイント
・1ヶ月分発生費用 < 違約金
11月中旬までに手続き
・11/27より、引越し先で新規プロバイダ及び回線契約
・選択し放題
・一切の制限なし
・違約金の支払い義務もなし
12月初旬手続き
・引越し前のプロバイダ(BIGLOBE)を解約
※日割り対応しないので同月中であればいつ手続きしても同じ
1ヶ月分は二重契約
・12月は、旧契約と新契約の両方を支払うことになる
ご認識
・下記認識がなかったため、この案はボツ
・2016年1月中以外に解約すると、にねん割違約金9,500円が発生