カテゴリー:
ビックカメラ
閲覧数:371 配信日:2019-11-02 09:19
2行で要約すると?
ビックカメラの配達受け取りは、「郵便ポスト投函」を指定できない
面倒くさいと思うケースもあるため、事前に知っておいた方が良い
実際に遭遇した例
2019/10/31(木)
ハロウィンでレンズキャップを紛失
2019/11/1(金) 4時頃
・レンズキャップがないとカメラを持ち出せないため、早速注文
※酔っていたし物凄く眠かったが、出来るだけ早く受け取りたかったので……
2019/11/1(金) 9時半頃
・「注文したと思うけれども、眠かったのでもしかしたら注文していないかもしれない」と思い、一応メールを確認
・住所は合っていたが、届け先を間違えていた
・届け先を変更しようとするも出来ない仕様だったので、止むを得ず注文キャンセル
・再度注文実行
2019/11/1(金) 夕方
・外出
・荷物が配達されることは分かっていたが、小さなプレスチックのレンズキャップなので、私がいなければ「郵便ポスト」へ投函されるだろう、と安易に考えていた
2019/11/1(金) 22時過ぎに帰宅
・「郵便ポスト」に「ビックカメラ不在通知票」が入っていたので、がっかりした
・しょうがないので、明日(土)の午前中に届くよう再配達依頼しようとするも、受付時間は21:00終了だった
・受付はナビダイヤルのみ(9:00~21:00)
・電話はこちらの都合の良いタイミングで実行できないため面倒くさい
こんなことになるなら
・最初から、「2019/11/2(土) 午前指定」しておけば良かった
※今日(土)のイベント撮影にカメラを持参する予定が狂ってしまった
勘違いした理由
いつもAmazonで購入している
Amazonは「郵便ポスト」へ投函されることもある。これはこれで分かりづらいが…