カテゴリー:
政府系
閲覧数:229 配信日:2021-07-27 12:50
ソフト予選。対アメリカ
ネットLIVEで見た最初の感想は、アメリカの投手が投げる球が速い、ということ。
ソフトボールの放送見て「球はえー」と思ったのは初めてかも。
さらに日本が1-0でリ-ドしていることを知り、さらに驚く。
この投手から点挙げたの?
自分の作業をしていたらいつの間にか試合が終わっていた。
逆転負け?
どうして完投させたのだろう?(途中交代しないと疲れるのでは?) と思ったら、予選だから手の内を隠していたと翌日のネット記事で知る。
「あらいぐま ラスカル」がおいしすぎる
ラスカルの話をしていました
26日に行われた東京五輪スケートボード女子ストリートで、日本代表史上最年少で金メダルを獲得した西矢椛(もみじ)選手が競技後のインタビューで、ラスカルの話をしていたと回答。あらいぐまラスカル? 本当?
↓
あらいぐまラスカルではなく、ヒップホップアーティストのラスカル → やはりそうか、スケートボードだから可愛いもの好きというより、そっち系が好きなんだね
↓
翌日、やっぱり「あらいぐまラスカル」だった。
朝日新聞
スケボ西矢椛の「ラスカル」アニメ会社が騒然 でも「君じゃない」?
「ラスカルの話をしていました」
26日に行われた東京五輪スケートボード女子ストリートで、日本代表史上最年少で金メダルを獲得した西矢椛(もみじ)選手が競技後のインタビューでこう答え、ネット上がざわついた。同じ種目に出場していた中山楓奈選手と「何を話していましたか」との質問に対しての答えだった。
ただ、西矢選手の後に会見に応じた中山選手は、同じことを聞かれ、こう答えた。
「(最後の滑走の前に西矢選手と)ラスカルの曲を聴いてるよ、って」。
あらいぐまラスカルは歌を出しているのだろうか。再び日本アニメーションの広報に尋ねた。長い沈黙が続いた後、答えが返ってきた。「オープニング曲とエンディング曲ならありますね」
ネット上では、ヒップホップ歌手のことだったのでは、という指摘がされている。(牛尾梓)
スケボ西矢椛の「ラスカル」アニメ会社が騒然 でも「君じゃない」?
「ラスカルの話をしていました」
26日に行われた東京五輪スケートボード女子ストリートで、日本代表史上最年少で金メダルを獲得した西矢椛(もみじ)選手が競技後のインタビューでこう答え、ネット上がざわついた。同じ種目に出場していた中山楓奈選手と「何を話していましたか」との質問に対しての答えだった。
ただ、西矢選手の後に会見に応じた中山選手は、同じことを聞かれ、こう答えた。
「(最後の滑走の前に西矢選手と)ラスカルの曲を聴いてるよ、って」。
あらいぐまラスカルは歌を出しているのだろうか。再び日本アニメーションの広報に尋ねた。長い沈黙が続いた後、答えが返ってきた。「オープニング曲とエンディング曲ならありますね」
ネット上では、ヒップホップ歌手のことだったのでは、という指摘がされている。(牛尾梓)
最初、上記ニュースを読んだとき、取材しないでネット上の指摘を書いているだけ、と思いました。
しかし、改めて読み直してみると、日本アニメーションの広報へは取材しているので、本人へは取材できなかったのだろうな、と推測が付きます。
そうすると、競技後のインタビュアーがもう少し突っ込んで訊いてみてもよかった気もします。
でも、こうやって二転三転した方が、みんなの印象により強く残るため、結果オーライだと思われます。
金メダル、おめでとうございます!
柔道阿部“きょうだい”の試合スケジュールが同じ日なのは体重の関係(軽い方から2つ目の階級だから)
阿部“きょうだい”の場合は2人の階級と、柔道の競技スケジュールの妙がある。
世界選手権とオリンピックでは1日につき必ず男女1階級ずつ、体重の軽い順に競技が実施される。66キロ級の一二三選手、52キロ級の詩選手はともに軽い方から2つ目の階級。オリンピックでも同じ日に畳に上がる2人が、同時に金メダルを獲得することができるか、いやが上にも期待が高まった。
その一方で、きょうだいが同じ日に試合で戦うことは、残酷でもある。
世界選手権とオリンピックでは1日につき必ず男女1階級ずつ、体重の軽い順に競技が実施される。66キロ級の一二三選手、52キロ級の詩選手はともに軽い方から2つ目の階級。オリンピックでも同じ日に畳に上がる2人が、同時に金メダルを獲得することができるか、いやが上にも期待が高まった。
その一方で、きょうだいが同じ日に試合で戦うことは、残酷でもある。