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Twitter
閲覧数:454 配信日:2020-09-19 15:35
国産のTwitter代替を開発すべき
「NHK」や「各ラジオ局」は、Twitterをインフラ扱いしているけれども、本当にそれで良いの?
・Twitterは確かに便利だけれども、日本語サポートもまともに機能していない「外国の一民間企業」に過ぎない
・少なくとも、NHK(日本の公共放送を担う特殊法人)から、Twitterへ誘導するような現状を見直した方が良いのでは?
「デジタル庁」創設するのだったら、国産のTwitter代替を開発すべき
・Twitterの仕組み自体はとても簡単
・「パーフェクトPHP」でも解説されているレベル
・「フォロー、フォロワーの関係性」や「投稿機能」なら、私でも開発できる
9/19時点の感想(凍結しない国産SNS)
「国産のTwitter代替」を誰も開発しないのであれば
私が寄付を募って開発を進めようという思いはある
基本スペック
Twitter同様
違いは、日本語サポートの充実
特に「凍結周り」には力を入れる
キャッチフレーズは?
凍結しない国産SNS
※原則、凍結しない(投稿時点で、プログラムで弾く仕様)
※止むを得ず凍結させた場合でも、userへ対して理由を日本語で明確に伝える
サポート&ヘルプ機能を充実
・日本語でのQA対応
・問い合わせを受けた内容は、(他のuserへも周知すべく)ヘルプへ随時追加していく
躊躇している理由は?
・未だに誰もTwitter代替を開発していない点が気になるから
・実装で気になる点もある。具体的には、大規模アクセス対応に自信がない(Twitterもアクセス対応には苦労していたような印象がある)
9/19時点の感想(Twitter凍結解除(有料)支援サービス)
別案
先ずは「Twitter凍結解除(有料)支援サービス」を立ち上げそこで資金を蓄え、「凍結しない国産SNS」開発に着手する、という案もある
Twitter凍結解除(有料)支援サービス(案)
正解は「新しく電話番号を取得してTwitterアカウントを作り直す」だが、どうしても凍結解除したい人向けに支援を行うサービス
Twitter凍結解除申請を代理で行う
・実際に試してみると分かるが、Twitter凍結解除申請は、予想以上にしんどい。(問い合わせても回答が来ない、やっと返信が来ても日本語が意味不明など)日本の常識が全く通用しない
・それを代わりに引き受ける
「解除できなくなっても返金はしない」が、次回アカウント作成時に参考になるノウハウを伝える
・Twitterは、独自ルールが多過ぎる
・公式ページに掲載されている内容と、実際の運用は異なる(注意すべき点がたくさんある)など