カテゴリー:
Twitter
閲覧数:243 配信日:2020-09-16 08:29
凍結された上に、ログイン出来ないTwitterアカウント
電話番号を入力してください
携帯電話番号を入力すると、認証コードが記載されたショートメールが送信されます。このコードを使って電話番号を認証します。
国番号
+81 Japan
電話番号を入力してください
電話番号入力すると、携帯電話番号を入力すると、認証コードが記載されたショートメールが送信されます。このコードを使って電話番号を認証します。
国番号
+81 Japan
電話番号を入力してください
この電話番号はすでに使用されています。
新たな電話番号を取得して、入力してみる
ロボットでないことを確認しました。
xxxx
@xxxx
「いま」起きていることを安心してご覧ください。
xxxx
@xxxx
「いま」起きていることを安心してご覧ください。
ここで、何らかの操作を行うと、予想外のメッセージが表示される
あなたのアカウントは凍結されているため、この操作が許可されていません。詳しい説明
上記現象により、下記結論が導き出される
Twitterの罰則は一元管理ではない
具体的には?
「ロック」と「電話番号制限」と「凍結」は異なる
→ 「user friendly」ではない。全く!
Twitterの罰則パターンは、加算方式
原則は、3パターンに分かれる
パターン1.Twitterアカウントロック
電話番号を入力してください
パターン2.電話番号制限
この電話番号はすでに使用されています。
パターン3.Twitterアカウント凍結
あなたのアカウントは凍結されているため、この操作が許可されていません。詳しい説明
問題なのはこの「コンボパターン」。userにはとても分かりづらい
・「Twitterアカウントロック」+「電話番号制限」+「Twitterアカウント凍結」
さらに分かりづらい点は、複数「Twitterアカウント」所持している場合、これらのパターンが混在しているケースがあること
・「Twitterアカウントロック」+「電話番号制限」+「Twitterアカウント凍結」
・「電話番号制限」+「Twitterアカウント凍結」
・「Twitterアカウント凍結」
一番問題な点
・この件に関する説明がないこと。いや説明はされているけれども、とにかく分かりづらい。しかも、問い合わせても回答はない