カテゴリー:
政府系
閲覧数:326 配信日:2020-05-25 09:59
プラスワン・マーケティングはどうなったの?
何れのニュース記事にも「民事再生法の適用を申請した」としか掲載されていない
「民事再生法の適用を申請」した結果、結局どうなったの?
「民事再生法の適用を申請」した結果は、官報に掲載される
官報を確認すれば良い
民事再生の手続きをすると、関係者に知らせなければなりません(関係者が知らないまま処置されると、迷惑を被る関係者がいますから)。そのため、再生手続の開始決定・、面による決議に付する旨の決定、再生計画が認可され決定されると、その都度官報に載って公告されるようになっています。民事再生をすると、こうして合計で3回も官報に掲載されることになります
民事再生法の適用を申請した結果どうなったか、はどこで確認できますか(インターネット版)官報は、直近1ヶ月分しか無料閲覧できない
独立行政法人 国立印刷局は、インターネット版官報を提供している
直近30日分の官報情報(本紙、号外、政府調達等)は全てPDFで無料で閲覧できるが、過去の法律・政令等、政府調達は有料
官報とは?
法律、政令、条約等の公布を国民に広く知らせる、重要な役割を果たしています。
官報には、政府や各府省が国民に広く知らせるために発表する公文や公告、会社法による法定公告等の記事が掲載されています。
官報には、政府が一般国民に知らせることを毎日刊行する発行物で『公告(こうこく)』が掲載される。
※『公告』とは、政府・公共団体が、ある事項を広く一般に知らせることにある。
有料
官報の検索が『有料』や『登録制』という時点で、そもそもの発想がおかしい
『令和』時代の『インターネット官報』のあり方 官報号外第1号「政府からの告知を掲載しているメディア」がどうして有料閲覧なの? と私も疑問に思ったが、そもそも紙媒体からして有料のようだ
部売り(1部32頁毎)……………143円 (本体価格130円)送料実費