カテゴリー:
Amazon
閲覧数:376 配信日:2019-09-24 16:14
Amazonへ登録している「メールアドレス」と「パスワード」を変更
受信メールアドレス
流出している可能性が、(非常に)高い(と思われる)
・メールアドレスが流出していた
対策
Amazonへ登録している「メールアドレス」と「パスワード」を変更
手順
・Amazonへログイン
・右上の「アカウント&リスト」テキストリンクをクリックすると、「アカウントサービス」画面へ遷移する
・ログインとセキュリティの「アカウント情報の変更」テキストリンクをクリックする
・以降は、画面の指示に従う
今後の対策
簡易対策
クリックする前に、受信した「HTMLメール」を「テキストメール」で表示してみる
・Yahoo!メールで受信したHTMLメールをテキストメールへ変換表示するためには、「返信」クリック後「テキストへ切りかえ」リンクをクリックする
詳細対策
クリックする前に、リンク先URLを aguse などで表示してみる
考えられる影響
アマゾンで他人の“注文履歴”が見えてしまう状態に--同社は「現在調査中」
通販サイトの「Amazon.co.jp」で、他人の注文履歴が表示されてしまうエラーが、9月26日から一部のユーザーの間で起きているようだ。
Amazon.co.jpで注文履歴を選ぶと、そこに身に覚えのない注文履歴が並んでいるという報告がTwitterなどで相次いでいる。名前や住所なども閲覧できる状態だという。
Amazon.co.jpで注文履歴を選ぶと、そこに身に覚えのない注文履歴が並んでいるという報告がTwitterなどで相次いでいる。名前や住所なども閲覧できる状態だという。
Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
不具合の詳細はもちろん、情報流出があったことさえ十分に周知されていないというのが現状
アマゾンの注文履歴流出問題 運営元は「防止策をすでに講じている」 被害件数や原因は明らかにせず
一部のユーザーは名前の他、注文履歴や配送先の住所、連絡先、クレジットカードの下4桁が流出した場合もあったという。原因については「サイト内の不具合」とのみ説明した
Amazonの「注文履歴流出騒動」、ユーザーの名前や連絡先も閲覧可能だったことをアマゾンジャパンが認める
不具合によって一部ユーザーの名前、購入履歴、配送先住所、連絡先、クレジットカード下4桁の情報が他のユーザーから閲覧可能な状態になっていたことを認めた
Amazonの「注文履歴流出騒動」、11万件のアカウントに被害が及んだことが明らかに 個人情報保護委が行政指導
Amazon.co.jpで発生していた「注文履歴流出騒動」で、約11万件のアカウントの個人情報が別のユーザーに閲覧された可能性があることを個人情報保護委員会が明らかにした。
Amazon の通販サイトで発生した利用者の個人情報の誤表示について
影響を受けた上記アカウントの利⽤者には、Amazon から、10 ⽉4⽇に、同
通販サイトに登録をしているメールアドレス宛に、個別にメールが送付され
ています。
本件については、Amazon から既に報告を受けており、当委員会として、再
発防⽌策及び利⽤者からの本件に対する問い合わせへの対応を確実に履⾏
するよう求めました。
通販サイトに登録をしているメールアドレス宛に、個別にメールが送付され
ています。
本件については、Amazon から既に報告を受けており、当委員会として、再
発防⽌策及び利⽤者からの本件に対する問い合わせへの対応を確実に履⾏
するよう求めました。
→ Amazonアソシエイト(アフィリエイト)プログラムに一度でも参加したことがあるユーザーなら気が付いているはず。Amazonは日本企業とは考え方が根本的に異なることに…